QT催事の意義
2025/03/15
実は「究極のTEL集客催事」と言っている私どもの研修のテーマになっている催事開催法には2つの意味があって長年やって来ました。
その意味とは、一つ目に「一挙に大きな売上が上がる」こと、二つ目に「続けると顧客を大幅に増やし、お店の規模を2倍にも3倍にもする」という2つです。この辺りのことを、ちゃんとお伝えしておかなければならないと思い、今こうやって書いています。
実は、あまりに大きな売上が上がるので、二つ目の「顧客を大幅に増やす」と言う側面が忘れられがちです。一応判断のための尺度があります。
売上だけ考えてるだけなら3年で3回続けると、このTEL集客催事の売上が落ちて来ます。
これが二つ目の意味をちゃんと理解してやっているか?を確認できる尺度としています。
ちゃんと二つ目の意味を考え、催事後の「ザイオンス効果を活かした顧客管理」を強化したお店は、3年後には大きく売上を伸ばし成長しています。この違いが大きいのです。
3回継続して「大きく売上を伸ばすお店と、催事売上を落としてしまうお店の違い」に大きな気づきがあるのです。
2つ目の意味合いまで考えてやっているお店は、10店に1〜2店しか無いのが現実ですが、そこの辺りを今回お伝えして行こうと思います。
これは大雑把に言うと「ザイオンス効果を活かした顧客管理」がテーマです。
私どもの「究極のTEL集客(QT)催事」の後、つまり集客催事で大きく売上を取る方法を知った後に、同時にその売上を刈り取る方法以外に何を学んだか?によって、3年後5年後に年商1.5倍〜2倍へと成長するお店に分かれます。
QT催事を教える方としては「売上を取る方法」と「顧客を増やす方法」の二つをお伝えしているつもりなのですが、ちゃんと二つを学んでいただけたかどうかということです。
「ザイオンス効果を活かした顧客管理」が大事です。
まずQT催事後に、今までに無く多くのお客様に連絡をし、集客を仕掛けたわけですから、多くの来場者や購入者という、今までに無いほど多くの顧客に接して、今までにないほど多くの顧客管理の必要性が出てきたと感じたはずです。
そこで名簿(カルテ)管理の方法論を考え直すタイミングであり、ヒントキーワードとして「顧客名簿」とか「顧客管理」「売上評価」「販売員報酬」といったものを見直す必要を感じ、改良するタイミングとなったはずです。
この時期に、こう言ったことをどう処理したかが、その後1年後2年後にはっきりと売上結果として出てきます。
大きく成功しているお店には、決まったルール変更や新しい法則を始めたりして、大きく成長した根拠があります。
特に「月一催事型」は大事な根拠でありテーマです。月間に一度の集客催事を行うということは、集客のための大量顧客コミュニケーションを月一回程度の割合で行っているということです。つまりQT催事後に、月一度の定期的な顧客接点を持っていることが、顧客増加の最低必要条件であり、お店の成長の第一ステップということです。
実は月一回の催事開催ということは、月間4週間の内1週を催事販売会の期間とするなら、3週間の集客期間が毎月定期的にあると仮定できます。これがザイオンス効果の「3週間に一度の接点作り」というところで、理にかなったタイミングを作っていることに気が付きます。
QT催事後に、どこかの時点で月一催事型になっているお店は、月に一回大量に顧客コミュニケーションをとるようになっている・・・ということです。これが顧客を増やす原点活動です。月一催事型これが、QT催事の第二の意義のスタートです。3年間これを意識的にやってきたお店は、年商で1.5倍〜2倍程度になっているのです。
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