サクラ経営研究所

正しいこと

正しいこと

正しいこと

2025/10/11

 

昔こんな正誤が入れ替わることを体験したことが有ります。

お店でいつも売上を、1円でも多く売上げることを考え続けて、飽くなき努力を何年も重ねていました。「売上を上げることが正義である」と思っていたのです。

しかし、本部に入ってからは違いました。仕組みとして、売上が高くないと黒字化しないようなお店より、売上が低くても黒字を計上できるお店が重要だと思うようになりました。

特殊な一時的な頑張り方や、特別な技術を持った人しか上げられないような売上の特殊なお店より、普通の人が普通にやっていればできる、日常的な売上で何年も継続できそうなお店が良い。

だからこそ「売上を上げることばかりが正義ではない」と、思うようになりました。

 

立場と環境が変わると、今までの正義が「そうでも無いな?」と思うようになったのです。

自分の常識は誰でも同じように常識と考えていると思っていたら、案外そうでも無いと気が付いた最初の出来事でした。

 

ビジネスを続けていると、他人によって自分とは全く違った考え方をする人に出会います。

そういう人に会った時どう思ったかというと?ある時ふと気が付いたのです。

「同じ仕事をしていて、違う常識を持った人を扱いにくいと思うなら、始めから雇わなければ好かった」と、考えるようになりました。やっぱり「採用した自分が原因だ」と気が付いたのです。

チーム一丸を作るなら、同じような考え方常識を持った人と一緒に仕事をすることが大事だと思います。その為に、入社してからの「教育」と、「採用選抜」に配慮がいる。そう考えるようになったのです。

 

大きな売上を上げるお店とは、「教育と採用」の課題は抜きに考えられない、と結論づけたのです。

実はここからが本題です。私自身は、気の弱い継続することができないビジネスに向かない人材です。「教育と採用」の2つの要素を考えたとき「教育は自分にはムリ!」と、自分のことを常に感じていて、お店の発展を考えるなら、自分の場合は「採用で成功するしかない」と考えるようになりました。そうこうしている内に、2~3年後には結果が出てきました。

 

2~3年は経ってしまいましたが、店スタッフの「入れ替え」と、「適性ある人材を集める」という観念に行き着いたからです。

とにかく2~3年で思うようなお店になったのです。これを「短期間で効率よくできた」と思うのか、「長すぎる!」と考えるのかは、あなた次第ですが・・・

 とにかく「スタッフが辞めないお店」が良いという常識で、店長である自分の考え方を変えてまでも「現存スタッフを残すこと」から、「適性人材に入れ替える」が正しいと考えるようになったのは、私の内面の大きな変化でした。


 

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