店長の根本①
2025/06/20
実はここのところ、新年を過ぎてからスランプに陥っていて、メルマガが書けない、文章が書けないという状態に落ち込んでいました。
いろいろ事情は有るのですが、それなりに書く意欲が湧いて来たので、徐々に通常の状態に戻りつつあります。
それでは今回です。
店長の仕事①と言うことで、書き始めたいと思います。
「店長の教育」と言うのは、教育と言う社長のやらねばならないことの中で、販売社員の教育と違い、2店舗を出すときに必ず必要になります。
この「店長の教育」ができなければ、2号店3号店は上手く行きません。つまり、店舗数が増えるごとに赤字が増し、その内にっちもさっちも行かなくなります。
こういった最悪の状態になる前に、やる気の旺盛な成長を願う社長であるならば、考えておかなければならないのが、
この「店長の教育」です。
先ず、難しいことは抜きにして、店長にはお店を任すのですから、お店を経営する上で最も大事なことから教えなければなりません。
それが何か分からないまま、時間が過ぎてしまうと、店舗数を何十店舗出店しようが、その内お店を閉めて、店舗数を減らすしか無くなります。
最近になって見かけるのは、2代目3代目の社長がやっている店長会議です。この一番大事な月一回の店長会議で、何を確認をしていると思いきや、まったく的外れなことをやっている10店舗~20店舗程度の店数の企業を見かけます。
これこそ、今のドル箱店舗の売上が下がってきたら、店数を減らすことでしか赤字幅を減らす方法が無いという状態になります。
話を元に戻します。
お店を経営する上で最も大事なことです。これを一体何だと考える社長かで、現状の売上とその将来が決まっている分けですから、確認をしておきます。
私の考えを、私の言葉で述べておきますと・・・
お店の売上目標を達成するために、「客数をコントロール」できなければ経営は立ち行かなくなる、という当たり前の大前提があります。だからこそ、店長には客数をコントロールさせる。
販売社員が販売をできなければ、販売社員としては必要無いように、店長が客数をコントロールできなければ、店長としては必要が無い!と、私は思う訳です。したがって、店長教育の根本は「お店の客数のコントロール」です。
ここで、お店の客数は、店頭に自然に来店される「店頭客数」と、お店のスタッフを使って集客活動をさせ多結果の
「集客数」の2通りが有ります。
店頭客数は、前年データーなどにより、ほぼ月間客数は予測がつきますが、増やしたり減らしたりとコントロールすることが難しい。
しかし集客数は、スタッフの活動如何で増やしたり減らしたり、またコントロールしようとするとできないことは有りません。この2つの客数の状況から、集客数をコントロールすることで、お店の客数を年間で、または月間でコントロールできると考えられます。
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