目標を考える
2025/06/07
私はコンサルタントだからかも知れませんが、「人間には目標が必要だ!」と思っています。
仕事をするにしても、目標が無いとどうしようも無いと思っています。
しかし、そういった私の様な人間がいる反面「目標などはいらない!」と考えている人たちがいます。
どちらが正しくて、どちらが間違っているか?と、私が考えるときは、「目標が有るから、今日の行動が生まれる」と思っています。
だから、「今日のやらなければならないことなど、取り敢えずやってみて、無理せずできたところまでで良い」と、考える一群の人たちから言わせると、とても傲慢な「あなたにとってはそうでも、私にとってはどっちでも良いことです」などと言われてしまいます。
ビジネスをやっている時は、仕事としての目標を決めます。
これは「売上予算」とか、「近年中に達成したい状態の目標」とかを、経営計画書に書き込み、それを目指そうとする経営者が多いように思います。
つまり何が言いたいかと言うと、仕事には経営者の夢があり、目標があります。
それを達成するために社員にお金を払ってまで、その目標を達成しようとする・・・と言うのが、経営者というバックボーンに有るのがビジネスです。
だから、社員である人たちは、仕事上の目標を確認させられ、その目標に向かって進捗管理を逐一求められ、達成まで息を抜くなと指導されます。それは経営者というはっきり目標を持った人間に、そのやりたい夢目標を達成するために雇われたからです。だから仕事には目標が有るのです。
あなたの様な社員さん一個人の好き嫌いではなく、仕事だから目標が有るのです。
しかし、それを逆に言うと、経営者には社員に対してはっきりと目標を示すことが必要になります。
ところが、多いのはクライアント先のお店で「今期の目標は?今月の昨日までの売上は?」とか「あなたの年間売上は、今いくらぐらいですか?」とお店のスタッフに聞いても、ほとんどの人が「調べてみないと解らない?」とか「ノートを見れば分かります」と、言われます。これはちょっと、変ではないでしょうか?
目標を達成するために、毎月・毎日。毎時間頑張っている人のはずが、実は「?」です。
だって、今どのくらい売上げを上げているかが分からない人が、目標通りの売上を達成できるとは思えないからです。
お店・会社の目標と、社員個人の目標が一致すると、大変面白い。
いや言い方を間違えました。会社の目標と社員個人の目標が一致していれば、最高に強い組織になると思うのですが、この一致させる努力を惜しまずやりましょう。
実際には、あまり一生懸命にやっている経営者を見かけることは全く無いとは言いませんが、ほとんど見たことが有りません。一致していたら、凄いことになるのにな~と、思います。
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