TEL集客研修
2025/04/02
ここのところ、TEL研修が続いているのですが、いろいろ思うところがあって、自分なりには非常に有意義な研修ができていると思っています。その説明をお話したいと思います。
実は最近、新たに感じていることがあります。
毎月、電話の集客を取り入れているお店では、徐々にお客様が増えているお店があるわけです。しかしその反面、集客の電話をする度にお客様が減るお店がある。
一度、電話集客をすると、半年程度は空けないとならないと思っている経営者さんが未だにいます。
そういう方を見ていると「なかなか経営面で厳しい判断をしている経営者さんだ!」と思うのですが、きっと営業面で多くの壁を感じていると思うので、ニッチモサッチモ身動き取れなくなるまでに、本格的に私どもにご相談に来られることを祈るばかりです。
さて、こういった所で行き詰って低迷したままになっている人は、どうしたら良いのか?と、研修中によく考えます。
こういった人たちは、自分が「学ぶ」考え方になっていません。研修を受けながらも、自分自身に気がついていないようです。
自分に自信があるということではなくて、なぜか自分の考えに凝り固まっていて自分を変えようとしていないように見えます。
それでせっかく研修を受講しているのに、その本質についてお話ししているのに、指摘されても気が付かない、変われないわけです。
上司やコンサルが、こういった人にいくら抗議をしても難しい訳です。
しかし、初心に戻って裸になれば問題なく解決できるようになる可能性が出て来ます。では?どうやって「聞く姿勢になってもらえるか?」これがコンサルタントの課題なわけです。
私は、こう気づいたのです。
まず先に、お互いを尊重できる、気遣える優しい気持ちになることが必要であると。
上司やコンサルとしては、お互いの「教える側と学ぶ側」の立場を理解し合ってから、注意やアドバイスをすることだ、と気がつきました。
これはまったく別の、2つ目のお話しです。
TEL研修をして電話をしている人の会話を聞いていて気づいたことです。
「この度の催事イベントのイメージがないまま、集客スタッフはTELをしている」ということ。
自分の頭の中にあるイメージを言葉で伝えるために電話をしているのですが、それが無かったり、不明確なまま電話をするとどうなるか?当然、伝わらないか、不明確なまま伝わるので、決して電話での集客目的を達成することができません。
単に来場日時を言って、ちょっと強引に来場予定を取るために電話をするという、薄っぺらい目的のためのTEL作戦になってしまっていることに、気づきました。
やはり、これでは来場予約を取れないと思ったのです。店長は、次回この度のイベントのイメージを部下スタッフの中に作り上げてから、電話させるということが必要です。
その為に集客活動が始まる前日には、部下の中にそのイメージを作るための「次回イベントの説明会」を開いてあげてください。
これが無いと、おそらくあまり来場予約が取れません。
だから、「説明会」はマストですね!
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