売れる人材を採用する
2025/03/30
最近、つくづく感じました。宝飾3業種やブライダルを含めた4業種と言われる「宝飾品・時計・眼鏡・プラスブライダル」等の販売は、4つの業種に渡ってプロレベルの販売ができる人は少ないものです。その辺りから、集客催事である大型展示会を開催するに当たり、いろいろ考えました。
時計を売りたいので、過去の時計購入客リストを集める。ジュエリーを売りたいので、過去のジュエリー買上客リストを集める。メガネを売りたいので、過去のメガネ購入客リストを集める。
ブライダル客に何かを売りたいなら、ブライダル客層と同じ30歳前後のスタッフを集める。そういう計画を立てました。それから経理PCの中の、過去の商品別購入客リストを作成しました。そのリストに電話を入れて集客をするという計画です。
次に、使用リストにはDM発送数や、集客活動をするスタッフ数には限度が有るので、4種類のリストを使用するにも合計数を考えねばなりません。
一般的には1000~1500件程度です。ここで考えねばならないのは、4種類のリストで最も売上が上がる購入商品別顧客リストの使用バランスです。
「時計:ジュエリー:メガネ:ブライダル=3:2:2:3」が良いか、メガネを抜いて「時計:ジュエリー:ブライダル=5:3:2」で行くか?などと考えねばならなくなりました。ドンドン考えて行くうちに、「今後どういう売上構成比にして行きたいか?」ということを優先的に考えねばならないと気が付きました。
「今後は、時計の売上を上げて行きたい!」とか、「ジュエリー売上を伸ばしたい!」とか、それなりに「自店の売上構成比を狙った所に持って行かねばならない!」と、お店のスタッフと考える必要があるし、そうしないと生き残れないと考えるようになりました。では・・・?次に何をしなければならないのか?ここからが問題でした。
そこで気が付いたのです。
今は時流や現在の社員構成などから、〇〇が売れている!と。
そこから、年配女性の60歳代が多いお店では、呉服やジュエリーが売れている。
そんなことを考えている内に、逆も言えることに気が付きます。つまり、時計を売りたければ時計客の年齢性別にあった、40歳代の男性スタッフを揃える。ジュエリーを売りたければ、ジュリー客と同じ50歳から60歳代の女性スタッフを揃える。ブライダルを売りたければ、30歳前後の男女スタッフを集める。
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小売業で採用すべき人材を学習
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