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熱意ある営業

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熱意ある営業

熱意ある営業

2025/03/27

 

 先日ネット関連の営業の女性が訪ねてきました。事前にアポを取る電話があって夕方6時にやってきたのですが、自宅の2階にある事務所に通してから、すぐにとんでもない奴をオフィス内に通してしまったと、良い意味で後悔しました。

 

 というのは、この24歳の女性、凄い熱意で話し始めたのは良いのですが、ピシッと着たスーツと話し方を見るだけで、相当な訓練を積んできているな?という感じです。

 営業1年目のたどたどしい語り口で、上手とは言えない語り口が、より説得力を生んでいます。しかしよく考えると、私のオフィスは自宅の2階にあり、うら若き女性が不用意に夜に上がりこむところでは有りません。

 初めて訪問して会う男は、私のような怪しげな老齢男性にして誘いこむのですから、不注意と言えば言えないことはないと思います。

 

 話を元に戻しますと、その夕方6時から、結局朝の6時までセールスを続けられました。ほぼ12時間、翌日の仕事はシャワーを浴びただけで、一睡もせずに出張に出かけました。こんなこと、この歳になるまで一度も経験したことが有りません。

 それで皆さんに何をお伝えしたいかというと、この女性の営業熱意のことです。とにかく、凄いのです。私も営業畑で40年間やってきた男です。それなりに世間を知っているつもりでいました。しかし甘かった!私の常識の範囲を超える、その情熱と熱意に負けました。

 

 この会社に物凄く興味を持ちました。「こんな若い新米女性営業パーソンの情熱は、どこから来るのか?」「この人の上司はどんな人か?社長に逢ってみたい」などと次々に私の中であらぬ思いが湧き上がってくる。今まで体験したことのない感情です。この感情は、逢った瞬間から始まり、途中に上司が謝罪に来てからも続きました。だから、商品が凄いというより、この会社にリスペクト。だから、オフィスからつまみ出すほどのことができず、ズルズルと朝まで話を聞いてしまったのです。

 

 それで「こんな熱意のある社員がいる企業をどうやって創ったのか?」という好奇心が、今も私を突き動かしています。

 これこそ販売の極意かも知れませんが、とにかくこんな凄い会社に興味を持ち、付き合ってみようと思ったのです。その内、この熱意ある営業の秘訣を見つけ出すことができると思っていますので、その報告を楽しみにお待ちください。

 

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