経験法則
2025/03/17
皆さん、何か知りたいことが有った時は、ネットでいろいろググって(google検索して)探すことは有りませんか?以前にも増して。その回数が増えてきたように思います。
簡単に分からないことを調べることができるので、つい色々使ってしまう便利なインターネットです。
特に、私たちのような毎日ビジネスに忙しい人間に取っても、困難や課題に行き詰まった時、先人が経験し解決した方法や体験談は大変役に立ちます。
驚くことに、経営上の自分だけしか出くわさないだろうと思っていたことまで、ネット上に解決法が公開されています。
現代は、一昔前とは違い、どんな些細なことでも本気になって探そうと思えば、インターネットを使えば求める答えが手に入ります。
そしてそういった問題・課題を過去に乗り越えた人が既に居たということに気がつきます。
人類の経験は時間を超えて簡単に共有できるようになったということです。あなたや私の問題・課題は、既に解決されているし、その具体的解決方法を探すのも案外簡単にできるようになっています。
つまり、経営者であるあなたにとっての経営課題や成長テーマは、既に過去の誰かによって解決されています。あなたが人類で初めて通る道では無く、既に誰かが通った道なのです。だから、暗中模索で真っ暗闇を手探りで進むのではなく、まず先人が通った道の地図を探すべきです。本気で探せば、それは案外簡単にインターネット上でも見つかります。あなたはその解決方法を、社内に向かってその通り道を明確に示せば良いだけです。
あとは、その成長スピードをコントロールするだけ。
自分や社員さんに目標設定をする。こんな感じに「5年後には年商10億円を突破する」だとか「従業員100人を令和◯年に到達する」といったような目標にします。
こう言ったように目標を言葉にして行き発表すると、やりたくない人は離れてゆき、やりたい人が近寄ってきます。間違ってはいけないのは、離れて行く人を引き止めない事です。
やりたくない人に、お願いして一緒に頑張ってもらうのと、やりたくて近寄ってきた人と一緒に頑張るのとでは、スピードや結果に大きな違いが出てきます。
こんな目標に向かって仕事をしたくないと言っている人に、この目標を達成する方法を一生懸命教えるほど無駄なことは無いからです。
つまり「経営者の仕事」とは、目標を同じくする人たちを集め、その目標に向かってチームで協力しながら進む。これが、最も早く効率が良い近道と見定め、仕掛けて行くということです。
しかし、現実には「辞めようとする人を一生懸命引き止め、新たな目標を同じくする人を探す努力をしない」といった単純な間違いをしている経営者が多い。
長年勤めている古株の「無理をせずあと2〜3年」と言っているような社員を大切にし、新しいパワフルな新入社員を求めて行動する、ということは無く現状維持の安全そうな道を選ぶ。
実は一人入社すると、とんでもなく自分が変化することが多いのにです。どんどん社員を入れ替え、求める方向へ変化して行くくらいの気持ちが大事であり必要です。
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