催事営業法と集客営業法
2025/07/13
集客活動を「催事で売上を上げるための刈取り活動」と思いながら実施するのと、反面その目的を「顧客を創るための接点としての活動」としてやっているのでは、何回もやっていると、天と地ほどの差が付いてしまします。
なんとなく理屈では分かっていても、前者は目の前の営業上の必要悪としてやっているというイメージですが、後者は自分の持つ商品が他人のためになると思ってやっているので、その営業活動の結果に大きな違いが生じます。
実はこの2つの違いは、集客活動を仕事として楽しんでいる人と、嫌々ながらやっている人との違いとも言えます。だから、この違いは何年も継続してやっていると、やっている人の心におおきな違いが生まれてしまいます。
集客活動や販売活動は、そこに罪悪感や嫌々感があれば、楽しみとして好きでやっている人との間に、長い間に結果に差が出てきます。
では、社員に命令によって作業や活動としてさせている経営者や上司はどうすればイイのか?
ここに問題があるわけです。一回いっかいの催事の成功や失敗も大事ですが、社員として集客活動をやっている人たちにとっては、この「楽しめているか?楽しめていないのか?」が、2〜3年後には「辞める、辞めない」の話になっていることが多いようです。
そこで経営者や上司としての配慮は、この「楽しめているか?」にフォーカスしたアドバイスが必要になるわけです。
私どもでは、結果的に売上を上げることを必要悪と考えてしまう営業法を「催事営業法」と言っています。
そして、楽しむことができる営業法を「集客営業法」と言って区別をしています。この違いの微妙な所を、現場のコンサルタントの指導の中でお伝えしようと努力しているのですが、伝わっているでしょうか?
私どものコンサルタント自身が、長年集客活動をやってきた当事者として、仕事を楽しむことができて来たからこそ言っています。
実は、なかなか伝わらないビジネスの真髄だと思っていますが、伝わっていますでしょうか?
「仕事を楽しむ」という心の姿勢は、我々が仕事をしている間じゅう常に潜在意識下で働き続け、少しづつではありますが、表面上は分かりづらい微妙な心の姿勢が、年間売上結果として現れてきます。
つまり、催事活動を経営者が必要悪と考えているお店では、部下である社員さんもそう考えるようになるということです。
まずコンサルタントとしては、経営者や店長さんに「仕事を楽しむ」ということをお伝えできることを目指していますが、如何なものでしょうか?
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