成長スピード①
2025/07/12
今回は、「クライアント先の成長」についてお話しをしようと思います。
コンサルタントが契約をいただき、そのお店に専属コンサルタントとして付くと、今までと違う成長を始めます。
契約当初は高い契約指導料を払うのを決断しただけに、ある程度の目標や壁とも言うべきものが有ります。
それを乗り越えるために一生懸命に指導を受けて、その通りにやろうとするお店が多いように思います。
しかし、ある程度その目標に近づいてきたり、超えたと思うと、突然成長スピードが遅くなります。あたかも「成長はいらない!」とも言うべき程そのスピードが遅くなってしまいます。
例えば、サクラ経営の契約講座にある「採用システムの構築・強化」の1年契約だった場合、期限が有るので当然ですが、今まで目標であった何人かの優秀な販売社員さんを採用できたら目標は達成です。こういった場合です。
この時点で、クライアント先の社長は、当然ですが契約を終了する社長と、継続する社長の2つに分かれます。これは私どもには仕方が無いことなのかも知れませんが、契約終了は誠に残念です。
というのは、契約中に分かって欲しかったことが「課題を明確に把握できれば、必ず解決し乗り越えられる」というメッセージを送り続けながら、コンサルタントは日夜頑張っていたのに、それが「ちゃんと伝わらなかった」と思うからです。
実は私どもの方では、「目的達成と共にお別れが残念」と言うより、この契約期間中に知り得た情報により、お店の次なる目標と言うか、課題がはっきりと把握できて来ます。
コンサルタントという職業はそのコンサルタンとが優秀や凡人ということにかかわらず、常にクライアント先の何百という「成長課題」を見てきているので、次の課題が自然に分かってしまうのです。
特に先ほどお話しした「採用テーマ」をクリアできたお店の場合、一人のペルソナを採用できたら終わってしまうことが多いことは非常に残念です。
実際の採用についての課題は、「初期教育」という概念まで含まれています。そのことが伝わらず採用人数達成時点で終了になってしまうことが、このお店の成長を今後阻害することが分かっているからです。
入社その日に、社長や店長は休みというお店から、入社日には全出勤で朝礼で新人社員を拍手で迎えるというお店、この差は大きいのです。
入社日から、使用期間3か月目の当日の「継続か打ち切り」のお互いの意思確認の日までの「日別・週別・月別カリキュラム」のあるお店と、何も無いお店の差。
こういったことで新人社員の営業成績は決まります。
このように先まで見えているコンサルタントが、途中で打ち切られることが多々あります。誠に残念です。
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