TEL作戦の効果
2025/06/26
お店によって、TEL集客を続けていると、年々お客様が増えて行くお店と、年々減って行くお店が有ります。
この違いとは「一体何なんだ?」と思いながら、いろいろTEL集客のお店を観察してきました。
そして分かってきたことが有ります。
1.年々お客様が増えて行くお店は、TEL集客活動の目的を3つだと考えています。
①次回催事の来場予定作り
②既存客とのニミュニケーション取り
③新規客のかたへのお店の認識作り
の、3つです。
つまり、一つの目的「次回催事の来場者つくり」というだけでなく、顧客とコミュニケーションを取ることで、TEL集客活動で「顧客つくり」をしているという意識を持っている。それが顧客が増える、第一要因らしいと言うことです。
2.カルテ管理とリスト管理
このTEL作戦によって、多くのお客様とお話することで膨大な顧客情報が集まります。
これが今後の宝です。集客活動をやればやるほど顧客情報が増え、顧客管理がしやすくなります。
その為、情報を残すことがやりやすいPCから打ち出した「顧客リスト」ではなく、紙ベースの「顧客カルテシステム」の方が都合が良いと言うことです。
「PCリスト」で顧客管理をやっているお店は、今後早い段階で顧客管理のシステムを「カルテ管理」に換えることで、担当社員がいつも気軽に簡単に、手描きで情報記入ができる、個人担当の紙ベースの「カルテ管理」にかえることです。
3.TEL集客催事の年間の位置づけ
一人の社員さんが一気に300件以上にTELするという、いつもより多くの数をTELすることにより、「総名簿総アタック型TEL集客」を年に1回か2回程度と年間計画作成時に位置づけし、「顧客カルテの棚卸」をする場と考えている。
このチャンスにTELできないお客様は、年に一度もTEL連絡さえできない低ランク客と考え、部下社員の担当不能カルテとして、廃棄するわけではないが店長に返却する。
お店の「棚上げカルテ」とすることによって、部下の顧客管理を連絡可能な有効カルテに集中させることができるようにしようとしている。有効カルテへの入れ換え活動が活発化するきっかけになっています。
このように、いろいろな違いに気が付きます。
そのちょっとした違いが、3年5年と経ってくると年間売上にすると大きな違いになています。5年もすると顧客カルテの内容にかなりの違いになり、売上ではお店によって2倍の違いにはなってきます。皆さんも本気で考えてみてはいかがでしょうか?
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