人生観・職業観
2025/05/27
最近、年齢とともに病院へ行く機会が増えました。
行くたびに思うのですが、あまりにも暇を持て余した老人たちが多い。
朝早く6時ころから毎日病院へ行くのが日課の人が沢山います。もちろん、本人はご病気を抱え大変なのでしょう。
私もそれはよくわかります。心細く、何もすることが無いことで社会からの疎外感も増し、とにかく生きる気力が、若かった時より萎えてしまい、何か心もとない。そんな毎日を送っている方々です。当然なのですが、私が言いたいことは違います。
人生を、30年周期で「学習期・実働期・貢献期」と分ける考え方があります。
30歳から60歳の実働期に、10年20年とビジネス経験したからこそ、貢献期の60歳になってから、自分は現在の若い者たちより熟練した技術があり、それを下に多くの社会貢献ができます。
自分は、定年後の60歳からの30年間を社会のためにどう使うか?そして、その貢献こそが個人的なビジネスの目的であり、そのゴールに向かう過程で、この最後の60歳からの社会貢献期に、どのように自分は社会貢献をするのか?を、考えて実働期の30年間を過ごすことこそがおくことこそが、人生の課題であるべきです。
70歳を超えるようになると考えることなのかもしれませんが、周りの者たちに迷惑を掛けずに、死ぬときはポックリと行きたい。そのためにも体が動く内は、とにかく仕事をし、稼ぐ。
この場合、死ぬ直前まで、結構元気に生活していることが前提です。こういったことを、若い実働期から考えておきたいものです。
話がちょっと壮大になり、大所高所から物事を考えなければならないかもしれませんが、しかしいくらビジネスで成功した人でも、晩年が、仕事もなく周りの家族や他人に迷惑を掛けながら、何十年も病院のベッドの上では、自分自身も周りの人も不幸です。
実働期が終わり、貢献期に入る60歳すぎる頃から、自分の経験を生かした社会貢献で、自分自身の身の回りの生活費程度は稼ぐことができるようになることが、今後の寿命の伸びた高齢社会の日本では重要なのではないでしょうか?
それは、貢献期にはなって60歳を過ぎて、家でできる体力を使わなくてもできる範囲で、ネット環境を使った情報提供のようなものかも知れませんし、書くことや話すこと、体を使っての仕事ではなく、経験を活かした頭で考えながらの仕事になるかもしれません。
これは、ビジネス人生だけを考えてのことではなく、人生そのものをどう終わるかを考えた生き方として大事なの考え方だと思います。
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