プレイングマネージャー②
2025/05/15
改めてPFドラッガーの本を読んでいて思いました。
仕事には肉体労働者と知識労働者があります。初任店長は、肉体労働者であり、徐々に知識労働者に成長するべき職位である、初めてのマネジメント段階である店長です。
ところが、いつまで経っても肉体労働者として機能することを会社側が求めてしまうと、当然その初任店長が優秀であればあるほど、肉体労働者としての仕事の仕方に飽きてしまいます。
つまり10年でも20年でも、ず〜とこのまま販売社員のまま続いて行くのか?と考えてしまいます。
プレイングマネジャーとは、このようなことがお店の現場で起きています。
簡単にいうと、店長に個人売上しか求めない企業には、こういったことになっている社員さんの状況に気がついていない経営層と思われます。
組織が成長をする段階において、店長・部長・取締役と知識労働者の数が増えることが要点ですが、我われのような小売業において、まず最初の知識労働の階級は店長職位です。
店長初任の場合は別にして、徐々に知識労働者としての独り立ちを助成し、知識欲を育てることが寛容で、ある時期から知識労働者としての扱いに、完全に変えるべき時期が到来します。
経営マネジメント層としては、このタイミングを見逃さず、適切なタイミングで先取りをする、そして前向きなパワーを社内に作り出すことが大事です。
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