収穫と育成②
2025/04/20
前回には、TEL作戦によって顧客育成を行うお話をしました。
しかし、まだこのお話がピンと来ていない人のために、より具体的なお話をしておきたいと思います。
TEL集客を使って催事を集客するようになったお店では、結構な確率で年商(年間売上高)を大幅に拡大しています。しかし、この年商を支えるだけの顧客が不足しているままでは、その顧客数を年商に合わせて増やして行かなければどこかで、異常事態が起こります。そうしないと、ある日突然集客が上手く行かなくなり、売上が低迷し始めるからです。経験上猶予期間はほぼ2~3年だと思います。
集客活動を始めて、大幅に拡大した売上高になったとしても、その年商を支える顧客数の不足が解決できていないわけです。そこで解決方法です。もっとも簡単な年商にあった顧客数増加策は、この集客TEL活動を通して一石二鳥の顧客数拡大方法をとることです。
簡単です。集客TELの2倍の本人通話をするだけです。
集客目的のTEL内容と、コミュニケーションすること自体が目的のTEL内容の、2種類のTEL内容を使い分けながら、集客目的の本人通話件数のだいたい2倍である100件程度を毎回集客TEL時こなせるようになることです。つまり、集客できるだけのTELコミュニケーションのある顧客数を増やすためには、余分にTELでお話しできるお客様件数を確保する努力も含めて毎回100件程度のTELを始めるということです。
この本人通話件数は、はっきり言って明確な集客本人通話件数が何件なのか?コミュニケ取り本人通話件数が何件なのか?分からないのですが、両方を合わせて100件やっていれば個人売上としては年間3000万円程度の売上が確保できます。これは経験法則であって、根拠を聞かれると、実際には良くわかりません。何十年もこんな仕事をやってきて身についた経験法則です。
経験上、18歳で入社した新入社員に、この法則で社員研修を続けて8か月以上継続参加してもらったところ、2年目から3000万円以上の年間売上を達成できるようになった女性新入社員がいました。優秀な人だったから特例であって他の人には通用しない、と言えばそうなのかも知れません。ただ法則として私の中で残ったので、いろいろと他社でも基準値として使ってきて、それほど例外的法則でもなく、充分に一般的法則として通用すると思えます。経験法則とはそういったモノではないかと思います。
結論ですが、一人の販売社員さんには、毎月100件程度の集客とコミュニケ取りの目的で電話をさせることが、最も簡単な一人当たり売上アップの法則となります。
これ以外にもいろいろと年間3000万円突破の方法論はあると思いますが、私の40年間の店頭販売とコンサルタント経験から出した結論が「月一催事に毎月100件の本人通話」というのが、最も簡単な3000万円突破の法則です。
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