サクラ経営研究所

プロ・コンサルタント

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2025/04/17

 私の知る限り、本当の小売店商業界向けの経営コンサルタントは減ってしまった?

いえいえ既に居なくなってしまったのでは無いでしょうか?

 

 現在の、宝飾業や高額時計・きもの業界を中心とする「ウォンツ商品の業界」では、店頭販売は毎月低迷をしています。

 原因は「待っていても売れない時代」なのに、「持っている」からです。

 

 積極的に「新規顧客創造」や、少なくとも「顧客維持」に向かって「集客活動」を行っているお店しか、存在することができない時代になっています。

 簡単に言うと「集客によって顧客創造」という一石二鳥の方法を取っているお店しか生き残ることができない・・・と言うことです。

 

 それなのに、「店頭の商品品揃え」や、「店頭人員の配置」「客待ち態勢創り」ばかり考えている?何という愚かなことか?このことの重大さに気づいていないらしい?その上営業上必要な「積極性」に欠けていると思しきお店がいかに多いことか?何か、そんな業界やお店を見ていると、楽をして「お客様が勝手にどんどんお店に来る」という、大昔の時代が再び来ることを願ってばかりで、待つ以外に何の努力もしないお店に見えて、コンサルタントとしては本当に嫌になります。

 

 今は、一昔も二昔も前のモノが無い時代と違います。

 よく似た商品が溢れかえり、その中から自店の商品が人気のある理由をちゃんと認識し、それを売り込まないと、誰も買ってくれない時代になっただけのことです。

 それこそ、自店商品の良さや特徴を知っている人を増やさない限り、好かれもしないし、欲しい人も創れない。何もしなければ、売れないのが当たり前の時代なのです。

 

 店頭は一日に10~20人しか通行人がいない。ましてや店内に入って来るお客様はその10分の一もいない。 

 そんなお店を綺麗に飾る努力をしたり、従業員教育を強化したりして、お客様が来られた時のために、万全の準備ばかりしている?ちょっと違うように思います。私だけでしょうか?

 

 今の時代、マーケティングというビジネス思考法があります。

顧客創造をして、その顧客の流失を防止しながら、よりファンにするための技術です。ウォンツ商品の業界はこういったマーケティングの強化を謀ること、つまり「顧客教育」で売れるようになる時代です。そしてこういったマーケティングにはドンピシャ、絶好のタイミングです。

「商品さえ良ければ売れる?」というのは、すでに迷信の時代になっているのです。あなたはそこまで、旧石器人類では無いはず。とにかく的外れな努力は止めましょう。

 

私はこういった、ピタッと要点を抑えられるコンサルタントが、減ったと言っているのです。

「モノが無くて、あれば売れた時代」から、今のような「マーケティング技術で売る時代」の両方を知るコンサルタントが減ってしまったことが、本当の原因のように思います。

 

「モノが無くて、あれば売れた時代」とは、戦後の1970年代辺りまでの日本の状況で、その後に訪れたのは、モノ余りで「マーケティング技術が無くては売れない時代」です。

 そして2010年代辺りからネット時代の到来で、マーケテイング技術の競争時代の始まりでした。

 

 そういった、両方の時代を経験したコンサルが減った原因は、コンサルタントの年齢であったり、コンサルの寿命が10年も続かない変化の時代になったことであり、今の小売店商業界が他の業界と比べて面白みのない難しい業界になったのは、コンサルタントが減ったことにも一因があります。

 とにかく、小売業の本物のプロ・コンサルタントが減ってしまい、クライアント先企業の業績をアップさせることが難しくなってなってしまったことは業界にとっては悲しいことです。

 

 また小売店商業界には、後継者不足という大きな課題があります。

過去に老舗と言われた地方の中小有名店舗が、ドンドン廃業する時代になりました。コンサルタントの減少と相まってWショックの時代です。

 

 しかし、考えてみれば逆に、マーケティング力のある企業だけが生き残り、多くの顧客を吸収するための王道マーケテイングがやり易くなりました。

 地域一番店や業界トップが、結構小規模店にも可能性を見い出し、より成功が身近になった時代とも言えます。現実に起業10年で、マーケティングのコツさえ外さねば、業界でも知られる企業規模に成長することができるような時代になりました。

 急激に成長が可能になった時代に生きていることを忘れてはいけない、チャンスの時代にもなったのです。

 皆さんも、こういった時代を信じ、私のようなプロ・コンサルタントと一緒に可能性にチャレンジしましょう!きっと楽しいビジネス人生になると思いますよ!

 

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