サクラ経営研究所

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成長を目指す

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2025/03/23

 

 最近は月一訪問させていただいている、P契約先顧問のお店では、前日にお電話を掛けて「明日はお伺いしますが、ご準備はいかがですか?」という電話を入れています。これはコンサルを始めた30年前からやっていることですが、コンサル側の私だけでなく、顧問先のお店にも効果があることだと思って続けています。ただ最近は、習慣として他にもいろいろやるようになりました。

 

 まず、訪問して何をお話ししたかの「本日やったことの振り返り」は復習としてやっています。必ず訪問をした帰りの電車の中とか、翌日の朝、覚えているうちにノートにまとめたり、PCに打ち込んでいます。いわゆる復習として「書いて考える」訳ですね。

この復習にはコツがあって、「今日一日何を話したか?課題は何だったのか?」を明確にすることが大事で、顧問先の経営者と話している内に、毎回「今までにない課題」を発見し、それが経営にどんな影響を及ぼしているかを考えます。5年や10年付き合っていても、会う度に発見はあるものです。また会う度に発見できなくなったコンサルは、その企業にとって意義が無い(・・・?)などと自分では思っています。

 

そして復習があるくらいだから、予習もしています。

訪問の1週間前くらい前から、「〇〇の件(前回見つけた新たな課題)は、今回どう発展させて解決しようか?」と考え続けるようにしています。目指すは「資料とかツールとしてまとめ、新たに〇〇表として一表を提案する」として、考え続けます。その「考え続けた結果」としての「課題解決」に対する話し合いが、訪問ミーティングの内容のある訪問指導一日を作っています。

 

実際、この課題は月一で訪問しているわけですから、年間12個程度は出てくるわけです。その中にはくだらないモノも出てきます。しかし経営者とコンサルタントが何かについて、真剣に考えることは決して無駄にはならないと思っています。特に経営に関する項目を「明確にする」ということは、経営者に必要なことで、たとえ社員さんに質問された時も「〇〇で△△だから、今はダメだよ!」などと、はっきり否定したり、肯定したりするときに表面化します。しかしたったこれだけのことが、経営者と雇われている者の間の信頼関係を構築する上で、大きく影響しているとコンサルとしては考えています。集客催事や新規客開拓などの営業・販売だけでなく、採用の話、評価や給与の話。はたまた教育や5年後10年後の経営者の夢やビジョンにまで話が広がり、ご家族の奥様やお嬢様・息子さんの話まで広がります。

 

根本的には「進むが良いか?このままが良いか?」が経営には問題であり、課題です。「縮小する」という方向も実際にはありますが、私個人的には「縮小が良い」という経営課題は受けたことが有りません。だから「やらない」のだけれど、「やっても続けられない」と思うから、受けないのです。

 

といったことで復習と予習を繰り返しながら、ここまで30年間の長きにわたって継続してきました。

それなりの苦労と工夫も必要でしたが、システムとして再現性のあるノウハウとして公開できるモノもできました。特に小売業のウォンツ商品販売店においての「QT理論」は、これだけ奥深く掘り下げられたシステムは無いと言うところまで、完璧に(・・・?)できたと、思っています。顧客が増え、売上が増え、社員が増える。お店が成長することは、経営者が成長することであり、あなたが成長すること。一緒に『成長』を目指して頑張りましょう。

 

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