成長とビジョン
2025/10/12
ビジネスの世界でコンサルタントをしていて、常に耳にし意味を考えさせられる言葉に「成長」という言葉があります。「企業に成長は必要なのか?」という言葉は、経営者や経営幹部であれば、常に考えさせられるものです。
今回はコンサルタントとして、どう成長を深めることが大切なのかということを書いてみたいと思います。
まず私は「成長は必要である」と思っていることをお伝えしておきます。それをなぜ私はそう考えるのか?ということですが、その説明から始めましょう。
最初にお話をしなければならないと思うことは、最近の個人を取り巻くビジネス環境のことです。
より高速化し「来年世界はどうなっているか?」ということまで、より混沌としています。
そんな自分の環境変化のスピード化を考えると、今までであれば10年後や自分がビジネスをリタイアするときには「自分はどうありたいか?」を、そんなに考えておかなくても、何とかなりそうでした。
しかし今や、日本人の寿命は伸び、企業の盛衰は「来年や3年後にどうなっているか?」はより分からなくなって来ました。そして「自分は近未来でも、よりどうなっているか分からなくなって来た」と言うことです。
こんなに変化が激しい時代に未来を考え、目指すものを持たない者が勝ち組にまわるとは思えないのです。目指すものとは目標のことであり、この目標を「成長」と言わず何と言うのか・・・?です。
ですが・・・
昔、私が30歳代の頃ですが、叔母がこんなことを言っていました。「知弘君!仕事するのに目標を持ったり、急いで仕事をしたりしたらダメよ。人間は、そんなことしているとストレスから病気になったり、疲労から体が弱るからね」と言われました。
その時、私は「それもそうだな?そういうこともあるな」などと思ったものです。
しかし一方、
お店の営業をコンサルしていると、私共サクラ経営と契約すると、何となくクライアント先では売上目標を設定しだします。
私も目標について言っているからかもしれませんが、目標に向かって一丸になる。するとそれ以前と比べて、全てが上手く行きだす、ということが多いのです。
お店の方向性を決め、その方向にフォーカスをする、と言うことはこういうことなのだ!と、目標を決めることの重要性を私も納得してしまいます。
目標を、ビジョンとか標語として形にしたものがチームを作り、目的を達成するための組織を作る、これは間違いのないことのように思います。そこで、コンサルタントとしては、ビジョンということを深く考えるようになりました。ビジョンとは、それは深いものです。
そこでビジョンの話!
ビジョンとは「100倍の論理と1.2倍の論理」の違いなどと言われています。今のやり方ではダメだ!と現状否定をすることが大事です。そこで正確なビジョンの意味とは?
「不可能常識への挑戦。現在は実現不可能に思えても、長時間かかって実現したい総合的な到達点の目安。実施計画が無くても、現状を否定して、改革を促せるものなら良い。企業だとふつう店数または年商などで表現する」ということです。
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