手描き作戦
2025/05/29
売上アップのため、顧客とのコミュニケーション不足を解消する目的で、手紙やはがきを使った「手描き作戦」が重要視されています。
私の経験として、この「手描き作戦」が、コンサルタントとしては「営業の最高の武器」と思っているほどです。だからこの辺りで、一度サクラ・クラブのテーマとして、取り上げる必要があると思った理由です。
結果的にビジネス上の「手描き作戦」は、大きく営業上の好成績を引き出します。コンサルタントとしては、お陰でこの30年間に多くの成功を経験してきました。
例えば、こんなことがありました。
ある宝石店の女性店長が、今月から「毎月手紙100通」を目標にします、と始めました。1年を待たずして女性5名で倍増売上の年間2億円を達成しました。これは大変なことで、過疎地方に10店舗あったこの企業の、過去最高の年間売上をあっさり超えてしまいました。当然、彼女も翌期には、営業部長となり担当店舗の「手描き作戦強化」を進めて行くことになり、今も元気な宝石専門店チェーンとして頑張っています。
また、「採用強化」と相まって、手描き作戦を柱に「新人育成強化の方針」を打ち出したお店で食品スーパーの2階にあった30坪のお店が、人員を増やしながら年商7千万円から3億円超になったことがあります。
色々な幸運もありましたが、主には「手描き作戦」が原因でした。
私自身も、この「手描き作戦」があるから、コンサルタントを30年間続けてこられたと言っても過言では無いと、思っています。
例えば、P契約先が1社契約解除になったら、「急遽新規1社増やさなければ!」と思うのですが、それを長年実現し続けて来られたのは「手描き作戦」です。
具体的には、主だった契約候補先4~5社の社長に手紙・はがきの「集中送り付け作戦」です。とは言っても、一人の社長さんに月に2~3通程度です。
コツは、何か送るきっかけに気が付いたら、内容よりも送ることでコンタクト回数を重要視、その後「会いに行く」という簡単な作戦で、約半年ほどで1社は確実にこの30年間は獲得できて来ました。
まあコンサル会社という特殊事例ですが、年間300~500万円という高額単価というビジネス・ケースですが、御社にも参考になると思います。
といったように、「手描き作戦」は非常に私の人生に関わってきました。これが無ければ、今の自分は無かったとさえ言えるのでは無いかと思います。
実は、私が「手描き作戦」にこだわる様になったきっかけは、去年の3月14日に83歳でお亡くなりになった坂田道信先生のセミナーを、私が37歳の時に受講したからです。
簡単にこの坂田道信先生の説明をしておきますと、広島で大工をしていた背が低くチンチクリンの、声が飛んでも無く高い目立たない一大工職人が、生命保険日本一の奥様を迎えたり、アメリカ大統領さえセミナー講師として日本に呼べるとまで言われた人物です。
こういった奇跡は、先生が提唱してきた「ハガキ道」から起こったことです。お金持ちになりたいとか、商業的に成功したい、と云った欲からではなく、純粋に自分を高めるための”道”として、「ハガキ道」を具体的には複写ハガキを日本全国に広めようとされていた方でした。
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